BlenderNote - 秀丸

Blender Version
2.67b
OS
Windows
Last Update

秀丸version:8.21

blenderを使うには、ノートをとろう

blenderは機能が非常に多く、すべての機能を把握するのは困難です
自分が使った機能などは、ノートを取っておくと学習と復習に役立ちます

blenderの情報はネット上で見つけることができ、ノートは不要かと思うでしょう。
しかし自分でノートを作っておけば、検索エンジンより早く情報を参照できます
また以前と同じところで躓くことは減らせます。

blenderは些細な設定の間違いで、作業が止まってしまうことがよくあるので、ノートはとても役に立ちます。

秀丸アウトライン

blenderは機能が多いので、多くの情報をまとめられるアウトラインプロセッサが必要です

私は秀丸を使っています。
もともとテキストエディタですが、秀丸はアウトライン機能も充実しています

秀丸アウトラインを表示する

  1. 表示->アウトライン解析の枠->チェック->戻る
  2. その他(O)->ファイルタイプ別の設定->.txtの設定->テキストファイル
  3. その他(O)->ファイルタイプ別の設定->アウトライン->解析
  4. アウトライン解析の方法->通常
  5. ツリー表示の定義->追加->ツリー表示項目の追加->行頭の記号->@と入力->ok
  6. 行頭の記号->*と入力->ok->ファイルタイプ別の設定->ok

これで設定は完了です。
テキストの一行目に@見出し1
テキストの2行目に*見出し2
と入力し、一度テキストoutline.txtと名前をつけて保存してください
アウトラインに'@見出し1'->'*見出し2'とアウトラインになっていれば成功です

さっきのように「ツリー表示項目の追加」を増やしていけば、
さらにアウトラインの階層を増やしていくことが可能です

行頭の記号はあまり使わない記号などを選択すると良いです
これといって共通のものはありません

さてblenderの場合ですが、私は階層を6個ぐらいまで必要になりました
たとえば'info->File->User Preferences->System->translate->tooltips'
とこのように6段階まで掘り下げることになります

気が遠くなりますが、確かにこのノートは役に立っています・・

見出しを強調表示で装飾する

丁度htmlの文章と同じで、見出しの文字を大きくしたり、色を変えたりして、目立つようにできます

  1. その他(O)>ファイルタイプ別の設定>デザイン>強調表示
  2. 強調表示:ユーザー定義
  3. 強調表示一覧>追加
  4. 文字列>^\*
  5. 検索方法>正規表現
  6. 表示方法>行の強調1

これでテキストが強調されれば成功です
同じ方法で、文字列>^\@
などと追加していけば、すべてのアウトラインを強調することができます

装飾を変えたい場合、

その他(O)>ファイルタイプ別の設定>デザイン>場所の一覧>行の強調1

を編集してください

アウトライン行頭の記号の考察

行頭の文字列を入力して、テキストを強調する方法はwikiが有名です
wikiでは行頭の*で、見出しのレベルを調整することができます
たとえば見出し3の場合行頭に***と入力します

ただしこの方法は、正規表現による文字の置き換えが難しくなります
また秀丸の「行頭の記号」では対応できません

そのため秀丸のアウトラインでは、オリジナルの文字列を指定します
オススメは「!,",#,$,%,&」です

これはキーボードの「1,2,3,4,5,6」をshift入力したものです
これらの文字列はプログラムでは、行頭に来る可能性があります。
しかし.txtでは使用頻度が低く、あまり行頭にこないと思います

直球に「1,2,3,4,5,6」を行頭の文字列に指定することもできます
見出しのレベルがわかりやすくてよいですが、
行頭で誤って使ってしまう可能性が高いです

たとえば見出しが「3D View」の場合、見出しレベル3だと認識されてしまいます
一応「13D View」と入力すれば、見出しレベル1だと認識されます

アウトラインを閉じる

秀丸version:8.21を利用していますが、起動まいにアウトラインがすべて展開されて困っています
アウトラインは右クリックメニューで閉じることができます

アウトラインバー>右クリックメニュー>ツリー操作>レベル1まで展開

設定でアウトラインを閉じるようにしたいのですが、現在のバージョンではそれらしい機能は無いようです

行頭の記号を置き換える

見出しが増えてくると、整頓のため見出しのレベルを変えなければならなくなります
そういうときは、置換[CTRL R]で正規表現で置き換えます

行頭の記号「!」を「"」に置き換えたいとします

[CTRL+R]>置換
検索「^\!」
置換「"」
正規表現>チェック
一周する>チェック

部分編集を利用する

対象の見出し以下のみ編集することができます

アウトライン>右クリック>範囲を部分編集

範囲を部分編集中は、検索・置き換えもその範囲内に限定されます
見出しの記号を一括で置き換えたい場合、重宝します
文章をすべて置き換えてしまうと、取り返しがつかなくなることがあります

範囲を部分編集を解除するには

アウトライン>右クリック>部分編集解除